変態・・・ではなく、戦隊メーカーね。


http://maker.usoko.net/sentai/


名前を適当に入れていくと色々と変な結果が出るというスグレモノだ。


ＴＡＴ（ＴＯＨ）を入力してみた。


・結果（以下リンク参照）
おねだり戦隊TAT(TOH)ジャー


・・・よく分からない結果になった。
まぁめんどくさがりだよね。
まぁクジなんて当たった事殆ど無いよね。

みんなもやってみたらどうかな？

とりあえず何か書こう。


社会人になって最も感じるのは時間のはかなさである。

どんなに嫌な事があっても、辛い事があっても、どんなに逃げ出そうと思っても、明日は堂々とやってくる。
逆も然りで、どんなに楽しくても明日はやってくるという無常。

これらの繰り返しの先に死がある。

前にも書いたが、望んでも望まなくても明日はやってくるのだ。

どうせやってくるもんなんだから、開き直って向かっていった方が良い。


みんなも時間の流れは大切にしよう。
時には忙しく、時には緩やかに。
自分の周囲の空気をコントロールする力を大切にしよう。

相変わらず面倒臭がりな自分ですが、今年もよろしくお願いいたします。

不眠不休の卒論から始まり、社会人になって数々の挫折を経て課題に立ち向かっていった激動の年でした。

来年もトンパチ自体はやりますが、もうちょい話を円滑に出来るといいかなぁと思ってみたり。

とりあえず、もうすぐ2010年ですね。
よい年越しをお過ごし下さい。

年越し間近、安売りを目当てに家電量販店に行く事も多いのだが、マウスコーナーを見るとどれもこれも光学式ばかりなのだ。
ワイヤレスもあったっけか。

ボールマウスはもう絶滅危惧種なのだろう。

自分はボールマウスを一つ持っている。
使い道が無いと思われがちだがそうでもない。
光学式では出来ない事が出来て重宝する時がある。

特にPC上でペンタブ等を用いない前提で絵(みたいなもの)を描く時はボールが活躍する。
光学式だとセンサーの感度が良すぎて微振動やノイズ、微粒子も拾ってしまい、ドット毎の調整が出来ないし位置固定も出来ない。
これは光学式センサーの感度を上げると逆効果になる上、下げると当たり前だが精度が悪くなりろくに調整が利かない。

光学式だとコストがかかりそうな機能が、格安のボール一つで簡単に解決するのだ。

一般の買い手が少ないのは分かるが、ポンチ絵を描く身としては無くなって欲しくない一品である。